約 2,003,758 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/752.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高39mm ●Item No:95377 ●本体価格1,000円 ●2018年3月10日(土)発売 【本体内容】 何故かノーマルのプレミアム版が発売されてないのに登場したアストロブーメランのプレミアム版ブラックスペシャル。 シャーシはグリーンのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーとワンロックギヤカバーはイエローグリーン。 ギヤは4.2 1。 ホイールはブラックの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはグリーンのハードバレルタイヤ。 ボディはスモーク。 ステッカーのデザインは元キットを踏襲し、色をグリーン調でまとめたメタリックシールとなっている。 全体的にボディやホイール以外をグリーンでまとめた配色のキット。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95377/index.html 【備考】 ノーマルのプレミアム仕様がないのになぜかプレミアム ブラックスペシャルという名前。 一応アストロをS2シャーシに載せたキットとしてはアストロブーメラン クリヤーブルースペシャルがあるが、あちらはプレミアムとは名前に入っていない。 色々謎。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/231.html
ボディー装着可否表 ここでは、ボディーとシャーシの装着可能な組み合わせ、装着不能な組み合わせ等を紹介していきます。 あくまでも無改造の組み合わせのみ紹介しています。ご注意ください。 f3キーで検索すると見やすいです。 大まかな対応関係 ポリカボディーアバンテ系 その他 PSエンペラー系 マグナム系 その他 ABSレーザーミニ四駆 その他 PC+ABSアバンテ系 メッキ・プリントボディーその他 特筆事項 リアルミニ四駆 コメント 大まかな対応関係 ○ 概ね無加工で搭載可能 △ 小加工で載る場合が多い × 大幅な加工が必要 シャーシ→↓ボディ タイプ1タイプ3 タイプ2タイプ4タイプ5 トラッキン(ワイルド) ゼロS1SⅡVSVZ FMSFMFM-A STZTZ-X SXSXX TR-1 MSMA AR タイプ1,3(※1) ○ △ ×(※2) ○ × ○ ○ × × △ タイプ2,4,5 × ○ × ○ × ○ ○ × △ △ トラッキンワイルドミニ四駆(※3) × × ○ × × × × × × ○(※4) ゼロ,S1,SⅡ,VS,VZ × △ × ○ × △ △ × △ △ FM,SFM,FM-A(※1) × × × × ○ × △ × △ × STZ,TZ-X(※1) × × × ○ × ○ △ × △ ○ SX,SXX × × × × × × ○ × △ △ TR-1 × × × × × × × ○ × × MS,MA × × × × × × × × ○ × AR × × × ○ × ○ ○ × △ ○ ※1プレミアム、RS等でシャーシ変更されて再販が行われていないボディは大抵他のシャーシに載らないので注意。表に記載したのは再販が行われているボディの物である。 ※2 フロントフックを差す穴があるため載せること自体は可能。ただ通常のボディキャッチはないため何らかの方法で固定する必要がある。 ※3 ボディキャッチの規格は共通だがボディ形状によってはステーと干渉するため大幅な加工が必要。 ※4 GUPの「ARシャーシ サイドボディキャッチアタッチメント」使用。 トラッキン(ワイルドミニ四駆含む)はサイドボディキャッチ方式、TR-1はシャーシとボディの凹凸が逆のため固定方法から見直す必要があります。 モーター位置の異なる組み合わせは基本的に加工が必要です。 同じ枠に書かれたシャーシは同系統なので発売年に関わらず互換性があるものが多いです。 シャーシが薄めのSX系、M系シャーシは汎用性が高い。 厚いシャーシに対応したARシャーシ用ボディは汎用性が高い。 ホイールベースは5種類存在する。ボディが装着できてもタイヤとフェンダーの位置が不自然になったり、最悪タイヤ径が制限されたりするため注意。 80mm タイプ1&3、トラッキン、ゼロ、S1&S2、VS&VZ、MS MA 82mm タイプ2&4&5、TZ TZX、AR 83mm FM、SFM、FMA 84mm SX、SXX 94mm TR-1 ポリカボディー アバンテ系 アバンテSUPER1 SUPER2 TZ系 VS系 アバンテMk.IIミッドシップ系 エアロ アバンテX系 SUPER2 VS系 AR その他 ウイニングバード フォーミュラーSUPER2 TZ系 VS系 サンダーショットAR VS系 SUPER2/1 トルクルーザーミッドシップ系 ネオトライダガー ZMCSUPER1/2 TZ系 AR マンタレイMk.IIミッドシップ系 ネオファルコン セットIIミッドシップ系 ファイヤードラゴンSUPER2 SUPER1 TZ系 VS系 PS エンペラー系 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様TYPE-3 SUPER1 SUPER2 VS系 ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)ZERO SUPER1 SUPER2 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)TYPE-5 SUPER1 SUPER2 マグナム系 マグナムセイバーSUPER1 SUPER2 サイクロンマグナムTZ系 AR その他 クリムゾングローリーFM Super-FM FM-A レイスティンガーSUPER1 SUPER2 VS系 ガンブラスター XTOFM Super-FM FM-A シンクロマスター Z9VS系 ABS レーザーミニ四駆 ロードスピリットVS系 その他 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ)ミッドシップ系 スラッシュリーパーSUPER2 VS系 ミッドシップ系 AR ダイハツ コペンRMZ XMZSUPER2 VS ラウディーブルFM Super-FM FM-A X系 デュアルリッジ Jr.SUPER2 VS系 PC+ABS アバンテ系 アバンテ X (エックス)ミッドシップ系 メッキ・プリントボディー その他 特筆事項 ビクトリーマグナム プレミアムとバンガードソニック プレミアムはSUPER 2用の改修がなされておらず、キットのままでもバッテリーホルダーに若干干渉している。 ネオトライダガーZMCはカーボンスペシャル版と2015年再販版のポリカボディのみSUPER 2に対応している。使用する場合は注意。 リアルミニ四駆 スピンコブラ プロトセイバー エボリューション バックブレーダー スピンバイパーSUPER1/2 SFM FM-A TZ系 バイスイントルーダーSUPER1/2 TZ系 X系 ディオマース・ネロSUPER1/2 TZ系 X系 VS系 コメント やっちまった。すいません。編集競合してしまいました。 -- 名無しさん (2020-07-30 21 18 02) なんとか直しました。すんません。な -- 名無しさん (2020-07-30 21 22 51) タイプ系はタイプ1,3とタイプ2,4,5に分けたほうが良いかと。 -- 名無しさん (2020-08-03 12 26 44) S1とSⅡの互換性って他の組み合わせとは別に特筆するほどなんですか?注意書きで結局例外があるって書いてるのに -- 名無しさん (2020-11-11 20 51 07) xとxxの方が互換性高いはずですが、s1とs2はかなり年代が離れているのに互換性が高いので、特筆されているんだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-13 19 46 22) それだとFMとFM-Aの方が・・・ -- 名無しさん (2020-11-13 23 37 56) sfmをわすれないであげて。 -- 名無しさん (2020-12-13 12 57 33) MSにスパークルージュ、真ん中の出っ張りをカットしないと接触して浮きます -- 名無しさん (2021-12-13 18 34 43) こういうの助かります!ありがとう! -- masago901 (2022-07-07 16 17 56) arとstz対応してる!? -- 風吹けばドライブ (2022-07-07 16 56 06) レイスピアーがARシャーシに乗りました。加工ありです。 -- F (2024-03-23 13 45 58) ランクルのボディを普通のシャシーに載せたいんですけど、どうしたらええのか -- 名無しさん (2024-04-15 20 26 29) クリアボディについてくるボディキャッチにネジ止めすれば載せやすくなるはず。TRFワークスJr.のボディキャッチがおすすめ -- 名無しさん (2024-04-24 18 28 27) マッハフレーム、ぱっと見MSシャーシに載りそうだけど、どうなんだろう…МSシャーシにそれまでに出たボディを載せる為のパーツ使っても、そもそも長さが違うのかな? -- 名無しさん (2024-09-17 20 08 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/334.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅72mm ●Item No:19020 ●本体価格800円 【本体内容】 モーター付き 【実車について】 今やトラック専メーカーとなってしまったいすゞが国内で最後に販売していた(欧米ではこれ以降も2車種ほど出していた)普通車。 1993年に乗用車生産から撤退したいすゞ自動車にとって、当時唯一のスペシャルティカー(乗用車のシャーシにスポーツカーのガワを乗せた、いわば「見た目だけスポーツカー」もしくはなんちゃってスポーツカー)であると同時に、スペシャルティカーとSUVという異なるジャンルを融合させたクロスオーバーカーの先駆けであり、以降クロスオーバーSUVの登場に影響を及ぼした車である。 車名の由来はVehicle(乗り物)とVision(未来像)とCross(交差)を合わせた造語であり、オンロードとオフロード、日常と非日常のクロスオーバーを表現している。 1993年の東京モーターショーへのコンセプトカー出品へ向けて、1992年初夏より開発を開始。 1993年の第30回東京モーターショウにコンセプトカー「ヴィークロス」を出品した。 1997年4月26日に「ビークロス」として国内販売を開始した。 コンセプトカーと量販車でなぜ名前が変わったかと言うと、担当者が運輸省(当時)へ認可のための書類を提出する際、誤って『ビークロス』で出しちゃったかららしいw 1997年に横浜ゴムのTeam GEOLANDARから塙郁夫がいすゞ・ビークロスBAJA仕様で出場したが、そのバージョンがワイルドミニ四駆でキット化されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19020vehicross/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19020 【備考】 ワイルドミニ四駆のビークロス チームジオランダー バハ1000は、このキットのボディをワイルド用に手直しして流用している。 無印シリーズでは比較的新しいラインナップなのに、いすゞが乗用車から手を引いてしまったからか生産停止になっている可哀想な子。 そのためか、タミヤホームページのリニューアル後には個別ページが削除されてしまった・・・(そのため↑のリンクを踏んでも404)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/761.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKに収録されている漫画「土屋博士物語」に登場。 本編から20年前、若き日の土屋博士が岡田博士、大神博士と共同研究していた時期に開発したマシン。 後のセイバーにつながるようなデザインになっている。 土屋博士の 「自分だけのマシンを作って欲しかった」 という思いから、わざと改造の余地を残して設計していたが、大神博士のマシンの速さを見た子供たちには受け入れられず土屋博士は自分の考えがわからなくなってしまう。 それをパイロット時代の友人に相談するためアメリカ・コロラド州の田舎まで赴いたものの、その友人は既に死去していた。だが、彼の忘れ形見である息子のケニーに出会う。 地元の子供たちにミニ四駆を配ったところ、ほとんどの子が大神博士をまねて作ったマシンばかりを選んだのに対し、ケニーだけが何かに引き寄せられるように土屋博士のマシンを手に取る。 翌日開かれた大会で、ケニーは一度はクラッシュさせられるものの、古時計の歯車でマシンをセッティング、見事に優勝を勝ち取る。 そして、土屋博士は自分の考えが決して間違っていなかったとの思いと共に帰国した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/201.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19433 ●本体価格900円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 あのトライダガー Xが(ry マグナム ソニックプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されていて、3台のうちで最も変更が大きくなっている。 シャーシは本体はレッドのポリカABS製S2、ギヤケース等のAランナーがガンメタル、ホイールがレッド。 ギヤが超速なのは同じ。 ちなみに、パッケージなどでは暗めの塗装が施されているが、ボディの成型色自体は旧トライダガーと変わらない。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、鷹羽 リョウの初代愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第3弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19433tridagger_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19433)から鑑みて、プレミアムといいつつ(ry なぜかタミヤアメリカHPのスーパーミニ四駆シリーズへのリンクのサムネはこいつになっているw
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/195.html
札幌市 店名 おもちゃの平野 本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日10 00~18 00 土日祝10 00~20 00 定休日 火曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2023/8/28 [[コース]]利用料 終日300円 いい点 コースの規模、レイアウトも十分で料金も格安。パーツの品揃えも充実しており、非公式で各所から出ている治具なども売っている。 気になる点 トイレが和式なので人を選ぶ。 備考 時期によって大会練習用セクションやオリジナルセクションもあり。充電OK。一度料金を出せばその日の再入場も可能 店名 オーム模型 本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日10 00~20 00 日祝10 00~19 00 定休日 木曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2021/5/11 [[コース]]利用料 一時間200円 いい点 パーツの品揃えが充実している。 気になる点 コースの規模はそこまででもない。建物が古く、トイレが和式なので人を選ぶ。 備考 充電OK。車で行く場合は近くにあるコインパーキングへ。(店の駐車場は買い物客専用) 店名 オームツインサーキット ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日15 00~23 00 土曜日10 00~22 00 日祝10 00~19 00 定休日 月曜日、木曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2022/7/18 [[コース]]利用料 一時間200円 いい点 コースの規模、レイアウトは良好。日曜以外なら夜遅くまで開いているので夜間に遊びたい時にはありがたい。 気になる点 倉庫タイプの建物でエアコンが設置されておらず、サーキット内は夏は暑く冬は寒い(最低限のストーブくらいはある)。工業地帯にポツンとあるため車以外で行くのはほぼ不可能。 備考 充電OK 店名 ホビーショップ タムタム 札幌店 ミニ四駆ステーション 営業時間 平日11 00~19 30 土日祝10 00~19 30 定休日 第2火曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース。小さめの練習用フラットも併設 [[コース]]最終確認日 2021/7/27 [[コース]]利用料 細かく分かれるため詳細は上記リンクへ いい点 パーツの品揃えは充実。練習用の小型コースとはいえ、札幌でフラットコースを走れるという点では貴重かもしれない。トライアル内にあるため関係ない買い物もできる点も地味にありがたい。 気になる点 基本的にレイアウトは変わらない。一度ならともかく定期的に行くとなると物足りなさは否めない。 備考 充電OK 旭川市 店名 ホビーショップてづか ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日11 00~19 00 土日祝10 00~19 00 定休日 火曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2023/8/7 [[コース]]利用料 1時間100円 いい点 コースの規模、レイアウト共に十分。パーツの品揃えも充実。 気になる点 倉庫タイプの建物で2Fサーキット内は夏は暑い。(1Fの店舗は涼しい) 備考 充電OK 万代藤野店のコース撤去済のため消去 -- 名無しさん (2018-06-09 15 13 47) 中央区ヤマダのコース撤去確認 -- 名無しさん (2018-08-12 21 00 18) 新テンプレに移植。備考は追々追記予定 -- 名無しさん (2019-10-18 13 46 51) ホーマック発寒はコース敷きそうなスペース無かったのでコメントアウト。もし復活したらコメントアウト解除予定 -- 名無しさん (2023-03-20 23 52 49) レラはしばらくコース使えないっぽいのでコメントアウト。復活したらコメントアウト解除予定 -- 名無しさん (2023-08-25 13 34 12) 店が休業になった時点で覚悟はしてたが、復活は望み薄かなぁ。ここ最近で千歳に出かけてなくて良かった -- 名無しさん (2023-08-25 13 50 05) 今日(2023/09/24)の時点で、南千歳のレラはコースだけ875番の区画(ABCマート・セリアが近い)で開放を確認しました。(レラ入口の地図は未更新)11時頃の利用者はゼロでした。利用・出入り・コンセント使用(充電)は自由とのことです。空港店(国際線ターミナル3階)にはマシンだけ数台がトミカに埋もれるように売っていました。 -- 名無しさん (2023-09-24 11 57 34) 復活してたんですね、近いうちまた行ってみようと思います。 -- 名無しさん (2023-09-24 23 08 50) 確認してくれた方もいるようなので千歳の項目復帰させました。店舗も復活するといいなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-25 01 49 43) ツイで検索したら8/13に今の場所にコースあるっぽいし、コース使えなかったって書いてた人が見逃してた、もしくはその日だけ使えなかった説 -- 名無しさん (2023-09-25 23 38 37) 9/24に見てきた者です。自分もコースは使えないという前提でレラ内のセリア等にだけ行く予定でした。「ついでにコースがあった1500区画も見て来よう」という感じで行ったら、全く別の所で使えたので書き込みました。もしかしたら、「使えない」と書いた人は地図にあった1500区画に直行したのかなと思います。9/24の時点で地図が対応していなかったので、875区画に移転したことを書いたほうがわかりやすいのかなと思います。 -- 名無しさん (2023-09-27 09 16 29) 千歳市 博品館TOY PARK 千歳アウトレットモール・レラ店 は、2024/03/31で閉鎖らしいです。移転の話も書かれていなかったので、現状は完全に閉鎖かと思われます。 -- 名無しさん (2024-03-25 07 09 20) 千歳レラのコース情報完全削除、ついでに復活も無いと思われるホーマック発寒もコメントアウト分完全削除。 ・・・コース減るなぁ世知辛いなぁ -- 名無しさん (2024-04-08 03 30 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/930.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高53mm ●Item No:18095 ●本体価格1,100円(税別) ●2020年11月14日(土)発売 【本体内容】 ホンダの新型電気自動車のミニ四駆バージョン。 シャーシはVZ。シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーはブラックのABS製。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 足回りは小径ローハイト。黒のディッシュタイプホイールに、黒のローハイトタイヤをセット。 ボディはイエローのABS製。 ステッカーはホイルシール。サイドに貼るゼッケンシール付き。 【実車について】 ホンダ初の本格的4輪EVとして登場。 …したはいいがハイライトはそこまで。市販車両はコンパクトカーのような見た目に反し高額で性能も中途半端な感じが否めないわで欠点ばかり目立ってしまい、さっぱり売れず2020年10月の登場から僅か3年ほどの2024年1月に生産停止が決定。 そもそもホンダ自体、発売後の販売戦略にやる気がなく、まともに宣伝もしなければ3年の間に色を少し変えてきた以外なんの改良もせず放置プレイ。 正直何がしたかったやら…ホンダのEV習作以外の結果を残さず消えていった。 なおコンセプトカーの時点ではその高額な値段に見合った性能とコンセプトを持っていたはずだが…どうしてこうなった! 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18095/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/681.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年3月下旬登場 ●Item No:92343(レッド)、No:92344(シルバー)、No:92345(ホワイト)、No:92346(ブラック) 【本体内容】 (画像提供: ミニ四駆VIPスレ Mk.32 ≫653氏 。ありがとう御座いました) バーニングサンのアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1に変更。バーニングサンでS1を採用したキットは初。 ウィング付きなのでTYPE-3版のボディと思われる。 ボディ(銀・黒・赤・白)・シャーシ類(黒・蛍光グリーン)・ギヤケース(オレンジイエロー・白)・タイヤ(オレンジレッド・濃緑)の組合わせで4種(分類はボディ前後2者)だが、パッケージは1種で側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・(なお、掲載させていただいた画像は赤ボディの箱である) 旧版からボディ金型の改修は無いようで、光に当てた時に肉抜ラインが透ける。成型色が銀の場合は顕著。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1070/ 【備考】 「ヘリオス」はギリシア神話の太陽神。 TYPE-3版ボディを採用したため謎ウイングもそのまま付属し、そのため「ハイパーダッシュ」の武井 宏氏は単行本2巻で謎ウイングをこのキットにちなんで「ヘリオスウイング」と呼んでいる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/233.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19203 ●本体価格600円 ●1998年11月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(ホワイト)にバレルタイヤを装着。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し14mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはATSF。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 新世紀レーサーミニ四キッズにて主人公のライバル、ジャックのマシンとして登場。 当初はボルゾイスクール並みのハイテクバトルマシンだった。 その後謎の青年(久保田)の手によりそれらのパーツは取り外され、GTパーツが装着される。 漫画『ブレイクイン』では、主人公のライバル アンジェが使用。 レストンスポンジを削り、タイヤの接地面をギリギリまで減らす改造で驚異的なスピードを獲得していた(ただ、現実的にはスポンジタイヤでコレをやっても速度が落ちます)。 【VIP内での評価】 マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていた為、所謂「復帰組」は存在を知らず、今になって知り欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 話題に上ることは少ないが人気は高い。 このシリーズ共通のバレルタイヤとホイールもそうだがやはりボディデザインも秀逸。 どことなくマンタレイに似ているのはやはり同じ海洋生物モチーフだからだろうか。 GTパーツはATSF。効果のほうは・・・ 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19203laser_gill/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19203 【備考】 2009年、1部の大会などで赤成型のボディが景品として配られている。 小学館の懸賞企画の景品としてボディ、シャーシ、タイヤ等をクリヤーカラーにしたクリスタルバージョンがあった。 後にシャーシを新型のスーパーXXに変更した限定版のレイザーギル スーパーXXスペシャルも販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/713.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95273 【本体内容】 エアロ サンダーショットのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化AR、ギヤケース等のAランナーはレッド。 ボディはレッド。タイヤはホワイトのハードローハイトタイヤ。大径レッドメッキホイール。 ギヤ比は4.2 1。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 日本未発売。